熱処理技術への挑戦

日本の製造業の競争力を陰で支える金型。その素材となる鋼に命を吹き込む熱処理は、過酷な使用に耐える「強靭さ」を極めつつ精密な「形状」を保つためのプロセスです。
日立金属工具鋼では、金型の品質を左右する「熱処理技術」の最適化を図り、厳格化する顧客ニーズに応え続けています。 ここではその挑戦の一端を紹介します。

独自の冷却制御でトレードオフの特性を両立

設備の先鋭化とともに、超大型金型の品質向上を実現

材料とプロセスのシナジー効果で高精度熱処理法を確立